インタビュー

サブセンター長 山田さん 入社10年

幹部になって社会貢献がしたい。
そうすることで社長に恩返しがしたいです。

サブセンター長 山田さん 入社10年

再就職されたとお聞きしましたが詳しく教えてください

再就職されたとお聞きしましたが詳しく教えてください
25歳の時、関空運輸に入社させていただきドライバーとして約一年働かせていただきましたが身体を壊し退職しました。他社で再就職しましたが関空運輸とは異なる環境、雰囲気、人間関係に戸惑い約一年勤めましたが退職しました。もう一度関空運輸で働きたいとの思いが強くなり勝手だとは思ったのですが私の方から社長に電話をかけ再雇用をお願いしました。
社長は快諾してくださいました。有難かったです。
それから10年になりますが、離れてみて初めて、在職していた時の会社の雰囲気が良かったなぁと改めて分かりました。

今までで一番嬉しかったことは?

大阪センターや木津川センターの立ち上げに関わらせてもらったことですね。新しいところの立ち上げはわくわくしますし、信頼されているから任されるってことですからとても嬉しいです。
今も貝塚の1万5千坪のマンモス物流センターを任されていますが、10名くらいのスタッフの人材育成やお客様との交渉も任されていて、幅広い仕事がとてもやりがいがあります。

会社の方針発表会でMVPをいただいたことも嬉しかったことの1つです。

今後のことについて教えてください

やはり年齢も年齢なので、幹部になりもっと社会貢献、地域貢献をしていきたい。
お客様から「関空運輸に頼んで良かった」ともっと言ってもらえるようにしたい。
日本は高齢化が進み、ますますインフラという意味でも物流は要です。
物流は全てにつながると思うので、モノを運ぶだけでなく人間関係やお年寄りに関わるということがすぐにできることだと思う。
そういう場で関空運輸が活躍できればいいと思っている。
なので、これから入社を考えている方は「物流」を狭くとらえず、可能性を信じてどんどん関空運輸に来てほしいです。
あとは再雇用してくださった社長に恩返しがしたいですね。

これから入社する方に一言

社長に怒られるかも知れませんが・・「自由な会社」です。
一旦退職した私を再就職させていただいたこともそうですが、会社のことを思ってする提言はちゃんと聞いていただけます。なので、言われたことだけするだけでは逆に面白くないと思います。
精いっぱい仕事をするからこそ、問題も見えてくる。そのときに上司に相談したり、時には社長に直接ぶつけてみる。そんなことができる会社です。
社長の大家族主義が大好きです。家族だから何でも言い合う。そんな会社です。

今までで一番嬉しかったことは? 今までで一番嬉しかったことは?
山田さんの関空運輸プロフィール

中華系のコックを経験して再び関空運輸へ入社。1万5千坪のマンモス物流センターでスタッフをとりまとめ、人材育成をしながらお客様と折衝・交渉するムードメーカー上司!

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